こちらのページでは、東京都新宿区にある小川綜合法律事務所の債務整理費用や特徴などの情報についてまとめました。
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弁護士費用は、完全固定料金制。示談交渉の金額は、着手金23万円、解決した場合の報酬金23万円です。
示談で解決できなくて法的手続きを取る場合は、事件の難易度に合わせて35万円、55万円、75万円以上と3種類の着手金が用意されています。そのほかには、弁護士報酬や日当以外の実費がかかります。
費用の詳細については、直接お問い合わせください。
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基本料金:1業者あたり4万5000円
※過払い金の取り戻しをした場合や訴訟対応をした場合には、弁護士会法律相談センターと同基準での報酬が別途発生
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1999年8月、小川義龍氏が新宿区四谷に自身の名前を入れた「小川義龍法律事務所」を創立しました。それから約2年後の2001年11月に「小川綜合法律事務所」へと改称。
20年以上の経験・実績を持つ小川綜合法律事務所。債務整理だけでなく、コンプライアンスや知的財産権、刑事事件などの様々な法律問題に対応することが可能です。
代表の小川氏は、悩みを抱えている方に対して、できるだけ早い時期に相談に来ることを勧めています。病気と同じように、早い段階で手を打つことができれば弁護士費用が安く済む可能性があることを理由として挙げています。
債務問題の悩みを持つ方は、まずは初回相談は1時間以内に限り無料の小川綜合法律事務所へ相談してみてはいかかでしょうか。
弁護士の方の多くが、割合報酬(回収額の〇%を依頼者へ請求)を採用しています。金額によって費用が変動するので、多くのお金が動くほど依頼者への請求額も大きくなっていきます。
小川綜合法律事務所は、弁護士の仕事の手間が、扱う案件や個人・企業などの相手によって変わるものではないと考えています。なので、動いた金額の大小で請求額が変わることのない固定報酬制を採用しています。
あらかじめ、明確な費用が決まっていた方が落ち着く人にとっては、有力な候補となる法律事務所です。
法テラスとは、国が運営している「日本司法支援センター」を指します。法的な問題が発生したときに、弁護士・司法書士に依頼できない方向けに、無料相談などの支援を行う案内所の役割を果たしています。
法テラスが決定する費用は、弁護士・司法書士へ依頼する金額よりも低めに設定されているのが特徴。そのため、小川綜合法律事務所では多重債務などで手持ちのお金が少ない人に対して、法テラスの利用をすすめています。
※法テラスを利用して依頼した場合は、法テラスの基準に基づいて成功報酬を決める流れとなります。
所属弁護士会・登録番号:東京弁護士会所属 登録番号23559
「法律家はサービス業である」という考えを持っている小川代表。少しでも多くの人に弁護士を利用してもらうことに力を注いでいます。現在よりも、弁護士を利用することのハードルを下げることが小川代表のポリシーです。
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事務所名 | 小川綜合法律事務所 |
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代表弁護士 | 小川 義龍 |
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所在地 | 東京都新宿区四谷1-18 綿半野原ビル別館5階 |
アクセス | JR線中央線・総武線四谷駅(四ツ谷口)又は 東京メトロ丸の内線・南北線四谷駅(赤坂口)より徒歩4分 |
電話 | 03-5368-6391 |