西田弁護士の個人事務所時代の西田研志法律事務所から創業から25年以上、数多くの法律相談に対応してきた法律事務所MIRAIO。ここでは、評判や債務整理費用、特徴、事例についてまとめました。
費用はすべて税別表示です。
個人ローン特例を適用しない場合
個人ローン特例を適用する場合
債務の返済に追われていて弁護士事務所に問題解決を依頼したくても、そのお金が無いとお困りの方も多いことでしょう。そんな時には、相談無料の弁護士事務所がお勧めです。
法律事務所MIRAIOは、2002年から2019年12月までの相談件数は、トータルで約38万件。その中で債務整理の相談実績は、276,297件と全体件数の約3/4を占めています。
債務整理の支払額の減額や支払い期間の調整などの法的な手続きを提供。債務整理のほかに交通事故、企業法務、B型肝炎訴訟などさまざまな社会問題の解決活動をしている総合法律事務所です。弁護士が債務整理など内容に応じて、最適な解決策を提案しています。
法律事務所MIRAIOの相談料は無料です。借金問題を抱えていて金銭の支払いが厳しい方でも、費用のことは気にせずに弁護士に悩みを聞いてもらえます。メール相談は24時間365日受付しています。
そして、債務整理をお願いしようと思ったときは、返済プランについても相談可能です。分割払いにも対応しているので、費用を支払うときは負担を抑えた返済ができます。
法律事務所MIRAIOでは「相談ツールMIRAIO」というお客様専用サイトを運営。無料で登録ができ相談の受付を行ったり、手続きの進行状況をチェックしたりできます。個人専用のページが作成できるので、法律事務所MIRAIOとより近づいたコミュニケーションがとれるツールとして活用可能。相談ツールMIRAIOは高いセキュリティで個人情報を守るので、安心してご利用できます。
チーム体制を導入している法律事務所MIRAIO。問題を解決するときには、弁護士をはじめ公認会計士、司法書士などそれぞれの得意分野から情報を共有。分業して対応することで、時間と費用を抑えたサービスの実現を目指しています。そしてチーム以外でも必要な役割を果たしているのが、パラリーガルと情報システム部門の2つ。
パラリーガルとは法律の知識が備わっているスタッフのことです。弁護士の代わりに、お客様から情報を引き出したり事務作業や書類作成の補助などを行ったりします。
情報システム部門では、チームで情報を共有するためのネットワークの開発、「相談ツールMIRAIO」の運営、個人情報を管理するためのセキュリティ業務などを行っています。
所属弁護士会:東京弁護士会
長崎件出身
住宅ローンは1,650万円ほどあり、月返済額は約6万円です。歩合が給与の大半を占めているため、不況になった途端、収入が約半分程度にまで落ち込んでしまいました。そのため、住宅ローン返済の不足分を賄うために、借入れを始めました。
その後、借入れをしてしまうことに抵抗が薄れたせいか、徐々に借入れが増え、気づいたら住宅ローン以外でも1,133万円にまで増えていました。これから子供の教育費もかかるのにどうすればいいのかと悩み、相談しました。
結果:個人再生を行い、住宅を残しながら借金問題を解決
ミライオに相談し、「住宅だけは残したい」との思いを伝えたところ、個人再生の手続きを勧められました。ローンが残っていた車は、そのローン会社に引き上げられましたが、自宅はしっかりと残したまま手続きを進めることができました。また、今回をきっかけに、家計を見直す習慣が身につき、少額ではありますが、貯金も出来るようになりました。あの時、1人で悩まずに、相談して本当に良かったと思いました。
引用元:法律事務所MIRAIO公式ページ(https://www.miraio.com/debt/)
事務所名 | 弁護士法人 法律事務所MIRAIO |
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代表弁護士 | 西田 研志 |
所属弁護士会 | 東京弁護士会所属 |
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